2017-10-18

(WMO Op NL) RTHウィーンからのTAC SYNOPデータ配信終了(12月4日)

10月18日発表のWMO運用ニュースレターによると、12月4日、RTHウィーン(オーストリア)は伝統的文字形式通報式による地上実況観測報(TAC SYNOP)の配信を終了するとのことです。
代替としては既にBUFR SYNOP形式のデータが出ているとのことです。
http://www.wmo.int/pages/prog/www/ois/Operational_Information/Newsletters/current_news_en.html

なお、RTHウィーンはオーストリア以外にブダペスト(ハンガリー)発のSYNOPを中継してGTSに発信していることになっていますが、今回の告知の対象かどうかは定かでありません。
いちおう文言上は、「RTH Vienna will stop providing」という言い方なので、ブダペスト発ではなくウィーン発の電文だけについて述べているように読めます。

(WMO Op NL) ECMWFが2.5度格子GRIB1データの作成を終了

10月12日発表のWMO運用ニュースレターによると、ECMWFは12月1日に2.5度格子のGRIB第1版形式の予想データの作成を終了するということです。
http://www.wmo.int/pages/prog/www/ois/Operational_Information/Newsletters/current_news_en.html
記事中から指示されているECMWFのサイトによると、代替としては0.5度格子のGRIB第2版形式の予想データがFTPで提供されているということです。ファイルでかいですけどね。
https://www.ecmwf.int/en/forecasts/datasets/public-wmo-and-acmad-datasets

2017-07-24

配信資料に関する技術情報 470 H29.7.24 衛星データの利用手法改良による全球モデルの予測精度向上について

GNSS(GPS等)掩蔽データの利用手法改善により、主に熱帯成層圏の気温と風の表現が改善し、もって中期的台風進路予測にも改善のインパクトがあるというものです。
http://www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/470.pdf

2017-07-11

配信資料に関する技術情報 469 H29.7.11 雷ナウキャストへの気象衛星ひまわり観測データ利用について

高頻度日本域衛星画像で夏季日中の熱雷をおこしそうな積雲を見つけた場合、活動度1にするという変更。
レーダーで見つけるより前の段階でみつけることができるという。

http://www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/469.pdf