1.2018年度秋季大会シンポジウム「未来を拓く気象観測のあり方」の報告  
(1)塩谷先生  
 データの流通やオープンサイエンスに言及。エコシステムをどうするか...  というのは(4)にあるのですね。  
(2)岡本さん  
 JRA55の2日予報誤差時系列や、FSOIによる観測インパクト(これもまた使い方が難しいデータなのだけれど)あり。  
(3)青木さん  
 微量成分の話。地球温暖化でブリュワー・ドブソン循環が強化される説を否定する観測結果。  
(4)村山さん  
 オープンサイエンスについての内閣府・学術会議の考えが紹介されている。  
  
2.小林文明さん。  用語 misocyclone について。
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