2022-02-02

気象学会「天気」冊子体をもらうのをやめました

学会経営の窮状を支援すべく、率先して対応すべきだとおもったのだけれど、どうやって申し込むのかわからなかったので、ながらく問題意識だけもったままだったのだけれど、気象学会理事選投票の機会に気象庁10階の気象学会事務局に言って直接申し込んできました。

唯一心配は、冊子が来なくなると学会のことを忘れてしまうことです。編集委員の青柳さんのメールを見落とさないようにしなければなりません。

いちおう、リマインダーはかけましたが、来月からブログに書かなくなったら、笑ってやってください。

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