国立国会図書館インターネット資料収集保存事業 (WARP) で保存された、気象庁
ホームページ 2014年11月1日現在のスナップショットが公開されました。
http://warp.da.ndl.go.jp/waid/3566
このところ毎月更新だったのに、10月だけ14日だったから、これからは保存間隔
を長くしようとしているのかと心配しましたが、どうもそういうこ とでもない
ようです。
配信資料に関する技術情報でいうと、第403号までがpermalinkを獲得したこ
とになります。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8801546/www.data.jma.go.jp/add/suishin/cgi-bin/jyouhou/jyouhou.cgi
2014-12-19
2014-12-17
技術情報第408号:平成27 年6月の3か月、暖・寒候期予報関連の配信資料変更について
17日付で
配信資料に関する技術情報第408号:平成27 年6月の3か月、暖・寒候期予報関連の配信資料変更について(配信資料に関する技術情報(気象編) 第301 号 関連)http://www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/408.pdf
配信資料に関する技術情報第408号:平成27 年6月の3か月、暖・寒候期予報関連の配信資料変更について(配信資料に関する技術情報(気象編) 第301 号 関連)http://www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/408.pdf
というのが出ています。
2014-12-08
配信資料に関する技術情報第407号 積雪域解析の改良に伴うメソモデルの冬季の地上気温予測の改善について
11月25日付け技術資料、27日00UTC初期値から実施されたものです。
http://www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/407.pdf
メソモデルの積雪の有無は、従来は全球モデル用の解析を用いていました。
その説明はちょっと古いですが技術資料64号にあります。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8783345/www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/64.pdf
SYNOP 通報に含まれる積雪深を同化するわけですけれど、積雪深は必須項目では
ありませんし、電文の構造上も「積雪がないことを観測した」と「積雪深は観
測・通報 しないことになっている」が区別できないようになっているので、
積雪域の境界から外に広がりやすいバイアスがあるわけですね。
それをなんとか対策しようという努力の一つです。
http://www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/407.pdf
メソモデルの積雪の有無は、従来は全球モデル用の解析を用いていました。
その説明はちょっと古いですが技術資料64号にあります。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8783345/www.data.jma.go.jp/add/suishin/jyouhou/pdf/64.pdf
SYNOP 通報に含まれる積雪深を同化するわけですけれど、積雪深は必須項目では
ありませんし、電文の構造上も「積雪がないことを観測した」と「積雪深は観
測・通報 しないことになっている」が区別できないようになっているので、
積雪域の境界から外に広がりやすいバイアスがあるわけですね。
それをなんとか対策しようという努力の一つです。
2014-12-07
天気図の図郭を調べる
ちょっと AUPQ78 と AUAS50 の図郭を調べたいと思ったわけです。
まずは AUPQ78.
http://www.jma.go.jp/jp/metcht/kosou.html にPDF がありますから落としてきて、PDF の上で位置を調べるのは簡単ではないのでラスタ化しちゃいましょう。解像度はなんでもいいのでエイヤっときめて
$ convert -density 288 -monochrome aupq78_00.pdf aupq78_00.png
とかしてラスタ化してドローツールで経緯線交点の座標を調べることにしましょう。
地図投影は、自分で計算してもいいのですが、いまどきは proj とかいうツールがあって、
$
というようなことをして標準入力から経緯度対を食わせると投影された空間での座標値(メートル単位がでてきます)。で、これと経緯線交点のピクセル番号の線形回帰をかければよいわけです。
一つ面倒くさいのが、ピクセル番号は北から南に数えるのに、地図投影面のY座標は南から北に測ることで、しかたがないので標準経度を 90 度西に移して XY 軸をいれかえています。
ついで AUAS50 はラスタ画像が http://www.jma.go.jp/jmh/umiinfo.html
にありますから取ってきて、同じようなことをすればいいです。
Rubyやっつけコードと入出力などつづきはこちら
https://gist.github.com/etoyoda/ffb5a8df48e0fa71862d
まずは AUPQ78.
http://www.jma.go.jp/jp/metcht/kosou.html にPDF がありますから落としてきて、PDF の上で位置を調べるのは簡単ではないのでラスタ化しちゃいましょう。解像度はなんでもいいのでエイヤっときめて
$ convert -density 288 -monochrome aupq78_00.pdf aupq78_00.png
とかしてラスタ化してドローツールで経緯線交点の座標を調べることにしましょう。
地図投影は、自分で計算してもいいのですが、いまどきは proj とかいうツールがあって、
$
proj +proj=stere +lat_ts=60 +lat_0=90 +lon_0=50 +k_0=1.0 +x_0=0 +y_0=0
というようなことをして標準入力から経緯度対を食わせると投影された空間での座標値(メートル単位がでてきます)。で、これと経緯線交点のピクセル番号の線形回帰をかければよいわけです。
一つ面倒くさいのが、ピクセル番号は北から南に数えるのに、地図投影面のY座標は南から北に測ることで、しかたがないので標準経度を 90 度西に移して XY 軸をいれかえています。
ついで AUAS50 はラスタ画像が http://www.jma.go.jp/jmh/umiinfo.html
にありますから取ってきて、同じようなことをすればいいです。
Rubyやっつけコードと入出力などつづきはこちら
https://gist.github.com/etoyoda/ffb5a8df48e0fa71862d
結論
(1) AUPQ78
proj: +proj=stere +lat_ts=60 +lat_0=90 +lon_0=50 +k_0=1.0 +x_0=-1962800 +y_0=7405800 +ellps=GRS80
x pixel size: 3782 m
y pixel size: 3785 m
x range: 173 to 2043
y range: 78 to 2822
(2) AUAS50
proj: +proj=stere +lat_ts=60 +lat_0=90 +lon_0=50 +k_0=1.0 +x_0=-1696000 +y_0=7268100 +ellps=GRS80
x pixel size: 5265 m
y pixel size: 5282 m
x range: 8 to 1723
y range: 18 to 2111
proj: +proj=stere +lat_ts=60 +lat_0=90 +lon_0=50 +k_0=1.0 +x_0=-1962800 +y_0=7405800 +ellps=GRS80
x pixel size: 3782 m
y pixel size: 3785 m
x range: 173 to 2043
y range: 78 to 2822
(2) AUAS50
proj: +proj=stere +lat_ts=60 +lat_0=90 +lon_0=50 +k_0=1.0 +x_0=-1696000 +y_0=7268100 +ellps=GRS80
x pixel size: 5265 m
y pixel size: 5282 m
x range: 8 to 1723
y range: 18 to 2111
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