1. RDoc がぼちぼち書けるようになった。
マークアップは巷間ググって出てくるリファレンスが全部使えるわけでもなく、迷うが、次の諸構文が使えて、組み合わせればひと通りの仕事ができた。
* #名前展開
* :call-seq:
* [label]
* label::
2. gemspec が書けるようになった
(1)最低限チュートリアル
https://guides.rubygems.org/make-your-own-gem/#your-first-gem
(2)名前付けについて
https://guides.rubygems.org/name-your-gem/
(3)リファレンス
https://guides.rubygems.org/specification-reference/
これは Gem::Specification クラスのリファレンスなので、見出しが大文字でも小文字 snake case で引用する。
最低限チュートリアルにないもので今回欲しかったのは、Ruby 処理系バージョン指定で、次のようにする。
s.required_ruby_version = '~> 2.4'
(4)ライセンス名については OSI から選ぶ
https://opensource.org/licenses/alphabetical
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